高ナット 高 ナット

高ナットとは?

高ナット,サイズ,規格,寸法,販売,ステンレス,価格,重量,M3,M4,M5

Sponsored link

高ナットの規格・サイズ、寸法、重量や価格を知る前に高ナットとは、どんなものであるのかを再確認しましょう。高ナットとは?外形的には、一般的に知られている六角ナットよりも長手方向の長さが長いものであり(表現的には高さの方が適しているかもしれません。)、用途的には両方向からボルトをねじ込み、そのボルト同士の連結や長さ調整(かさ上げ)などが主な使い道になります。中には、両方のネジサイズの違う異径高ナットやナットの中に仕切りがあり、ねじ込み深さを制限する機能(ストッパー機能)が設けられたものもあります。サイズや規格の表現方法に平径大とありますが、これは、六角ナット部分の反対側の相対する面同士の距離(2面幅、対辺、スパナ径)になります。例としては、3/8 平径大(17mm)、一般品(14mm)などになります。また、JISネジの場合は、M3、M4、M5等の表記でよく見かける事があります。又、高ナットという表現で呼ばれる事が殆どですが、別の呼び名としては、長ナット、つなぎナット、ジョイントナット等があります。

高ナットのサイズ・寸法・重量

Sponsored link

最も一般的に入手できる高ナットのサイズ・寸法と重量に付いて調べてみました。ISOやJISでMネジと呼ばれるものですが、M6で平径が10mmで高さが20mmのものですと重量は、9.7g程度です。勿論、重量は材質にも依存しますので必ずしも、これに合致するものではありませんが、私が調べた高ナットは材質が鉄(生地・ユニクロドブメッキ)でした。高さが更に30mmの時は同様に14.5g、40mmで33g、50mmの時は42g程度です。M10になりますと平径が17mmで高さが20mmのものですと重量は、約28.4g程度です。又、高ナットMネジに対して、高ナットWネジ(ウイットウォースネジ規格品、別称インチ(ぶねじ)、W表記(例3/8-16山)ネジ)に付いても、サイズ・寸法と重量に付いて調べてみました。結論から言うと大差ありませんでした、比較できるように前述した対象の高ナットMネジに近いものをピックアップしてみると、W1/4で平径10mmで高さが20mmのもので重量は9.6gとその差0.1gですので、ほとんど誤差の世界でした。

高ナットの販売価格

Sponsored link

サイズ・寸法や重量と同様に高ナットの販売価格についても調べてみました。材質は鉄の仕上げはユニクロメッキのM6で高さ20mmで1個80円、M8で高さ30mmで1個110円、M10で高さ40mmで1個170円、M12で高さ50mmで1個250円程度でした。あくまでも参考ではありますが、目安の1つにはなると思います、これは1個のみの購入に適用される価格でしたので、ある程度まとめて購入する場合は、更に1個当たりの購入単価も下がると思われます。又、高ナットは材質が鉄ばかりでなく、ステンレスもありますので、材料が鉄のものとの比較の為に、ステンレス素材の高ナットに付いても価格を調べてみましたら予想通り、ステンレスの方が4倍程度高い事が分かりました。調べた一例ではありますが、材質がステンレスでM6で高さが25mmのものが、1個320円で販売されてました。高ナットも1個の単価だけを見れば安いかもしれませんが、大量に使用すると材質の違いで販売価格に差が出て来て全体のコストに影響を与えるという事が分かりました。用途により最適な材料を選択する必要もありますが、価格も選択する際のパラメータにする必要があるかもしれませんね。